領域活動

「光✕コンピューティング」オープンセミナー

■開催⽬的:

  •  ・フォトニックコンピューティング分野の先端情報の共有と研究者の裾野拡大
  •  ・研究領域における相互理解・相互連携の促進

■開催形式:

  •  ・開催⽇時: 概ね毎⽉末の木曜⽇16:30〜17:40、計8回
           (2023年度は金曜日16:00~17:15)
  •  ・時  間: 60分トーク+QA
  •  ・開催形式: オンライン(Zoom)

■参加費:  無料

■参加方法: 下記URLからお申し込みください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdtyu2x6Osiv5hlHDaSct4R6ZGG_QaMNTnaf26JxSo9leKqig/viewform
本セミナーは連続受講を前提にしています。
一度お申し込みいただくと、以降のすべてのセミナーを受講できます。
2023年度にお申し込みされた方は、2024年度以降のセミナーも受講いただけます。
途中からのお申し込みも可能です。

■申込締切: 各セミナーの前日

■開催⽇程:  2024年度 2023年度

  2023年4⽉21⽇(⾦): 【第1回】A01 鯉渕 道紘 先⽣(国⽴情報学研究所)
             「極限光技術を⽣かすフォトニック近似コンピューティング」(終了しました)

  2023年5⽉26⽇(⾦): 【第2回】B01 内⽥ 淳史 先⽣(埼⽟⼤学)
             「複雑系フォトニクスを⽤いた光リザーバーコンピューティングと光意思決定」
(終了しました)

  2023年6⽉23⽇(⾦): 【第3回】公募研究1; C03 瀧口 浩一 先生(立命館大学)
             「集積光デバイスとその光通信用光信号処理への応用」(終了しました)

  2023年7⽉21⽇(⾦): 【第4回】公募研究2; B04 下村 優 先生(大阪大学)
             「時間・空間多重化を用いた空間光イジングマシン」(終了しました)

  2023年10⽉27⽇(⾦):【第5回】A02 川上 哲志 先⽣(九州⼤学)
             「光電融合計算機システムのためのコンピュータアーキテクチャ」(終了しました)

  2023年11⽉24⽇(⾦):【第6回】公募研究3; C03 庄司 雄哉 先生(東京工業大学)
             「光演算に向けた不揮発光デバイスおよび光磁気メモリ」(終了しました)

  2023年12⽉22⽇(⾦):【第7回】公募研究4; A03 塩見 準 先生(大阪大学)
             「光コンピューティングとハードウェアセキュリティ」(終了しました)

  2024年1⽉26⽇(⾦): 【第8回】公募研究5; C03 石橋 隆幸 先生(⾧岡技術科学大学)
             「磁気光学効果を利用した光回折型ニューラルネットワークデバイス」(終了しました)

  2024年4月25日(木): 【第9回】B03 長谷川 幹雄 先生(東京理科大学)
             「無線通信における意思決定問題へのレーザカオスの応用」(終了しました)

  2024年5月30日(木): 【第10回】A01 平澤 将一 先生(国立情報学研究所)
             「フォトニックコンピューティングのための自動チューニング」(終了しました)

  2024年6月27日(木): 【第11回】B01 岩見 龍吾 様(産業技術総合研究所)
             「マルチモード半導体レーザのカオス的ダイナミクスに基づく強化学習を用いた意思決定」(終了しました)

  2024年7月25日(木): 【第12回】C01 砂田 哲 先生(金沢大学)
             「(仮)ニューロモルフィックフォトニクス:最近の動向」(終了しました)

  2024年9月26日(木): 【第13回】A02 小野 貴継 先生(九州大学)
             「(仮)光回路技術を用いたStocastic Computingの研究動向」(終了しました)

  2024年10月31日(木):【第14回】B02 小西 毅 先生(早稲田大学)
             「超広帯域DAC実現のための諸性能間トレードオフを超える光化の試み」(終了しました)

  2024年11月21日(木):【第15回】B03 堀﨑 遼一 先生(東京大学)
             「コンピュテーショナルイメージングと光コンピューティング」

  2025年1月30日(木): 【第16回】C02 笠松 章史 先生(情報通信研究機構)
             「高速アナログ回路と光コンピューティングの融合を目指して」